投資実績の覚えの為に記します。
※へっぽこ投資家の運用成績です。
特定の銘柄の購入を促すものではありません。投資は自己責任でお願いします。
(2022/12/9時点)
資産合計:14,101,086円 (前週:14,111,660円 -0.1%)
日本株保有評価額:6,200,570円(前週:6,151,960円 +0.8%)
日経平均株価: 27,901.01(前週:27,777.9 +0.4%)
[主な保有銘柄]
- 9468 KADOKAWA 400株@ 643円 時価:2,622円 評価額:約105万円
- 9101 日本郵船 300株@3,029円 時価:3,041円 評価額:約91万円
- 6059 ヤマダHD 1500株@ 400円 時価: 471円 評価額:約71万円
- 9513 電源開発 300株@1713円 時価:2,075円 評価額:約62万円
- 4188 三菱ケミカル 600株@ 731円 時価: 722円 評価額:約43万円
※@以下は平均購入金額。評価額が上位5銘柄を抜粋
[コメント]
今週は米国に比べて日本株の指標自体も良かったです。
保有株はKADOKAWAの株価が5%弱上がってくれたのが助かりました。理由はわかりませんが。米国や中国もリセッションする可能性が高く、地合いが悪いので保有株はディフェンシブな割安株中心にしたいと思います。
(すでに上記主な株はKADOKAWA以外は割安株だと思っていますが)
米国株式:2,321,826円(前週:2,266,615円 +2.4%)
[銘柄]
・NVDA 100株@172ドル 時価:170ドル 評価額:約232万円
[コメント]
米国指標が3,4%下がっているのに対し、エヌビディアが上がってくれたのは非常に助かりました。
半導体受注生産で世界最大手を誇る台湾積体電路製造(TSMC)の米国拠点開発の式典にてバイデン大統領が支援することをうたったため、半導体銘柄にとっては追い風となりました。とはいえ楽観視できない状況ですので増資などはせず、慎重に投資していく予定です。
投資信託:4,603,205円(前週:4,723,416円 ‐2.5%)
[銘柄]
・新生UTIインドファンド
[コメント]
いやーまた今週もインドの指標よりも投資信託の調子が悪い。
もう1ヵ月以上連続してこの調子は厳しいです。
なおインドは政策金利を0.35%引き上げて6.25%にし、GDPの見通しも従来の7.0%から6.8%に下方修正しましたがそれらは市場の予想通りであったため、大きな売りにはなっていないようです。